四年生と六年生



やっぱり倫子と一緒でしょう!な初描き滝。あれに名前を書くのに結構苦労した覚えが…どこんじょーです。
赤ベースの紫がイメージなのです。



炎の、燃えるような、朱色がイメージ、この頃まだ目を黒にしていた。
滝と前髪をどう区別するか悩みますが、この子、そんなにハネてないんですよね。実は。



39巻を買う前でまだちょっと乙女イメージを持っていた。よってふわふわした薄い紫がイメージでした。
そしてウェーブは描きにくい。



どこをどうしてこんな色が出来上がったのか不明。ただ思ったより彼らしい色になったのでよかった。
アイテムはもちろん髪結い道具で…鋏が特大ですが。



苗字の所為で海のイメージもあってか青ベースの緑がイメージ。アイテムの算盤にてこずって大変、もう算盤なんて…!!
あ、くまは楽しかった。あと、皆よりちょっと血色悪い。




作法は紫!なイメージです、でも仙蔵様はもうちょっと彩度が低いのがよかったかもしれない…紫は上品と下品の差が難しい。
この人の髪は塗っててとてもドキドキする。どっ黒にしたい所をあえて青ベースで。



朝顔…!算盤と同じ位てこずった!!
この人は、やっぱり描きにくいです。傷描くのは好きですが。
古臭い、瑞々しくない葉っぱの緑がイメージです…酷い表現だ。



クナイとも迷ったのですが、ポージング的にバレーボールかなぁ??って事で。
アニメカラーの青で。そしたらイメージ色とのバランスがとても悪い事実、茶色の方がよかったのかしらん??
明るい、夏の、光のような、イメージ。なのに緑かよ。



アヒルの頭と。
「留」と言う字に赤のイメージを勝手に持ってるので…;やさしい正義の赤い色。
6年生を纏めるリーダーになるならこの人が一番いいかも。六人目の戦士のくせにぃー(笑)



六年生、球体アイテムばっかりだよ!!最後は伊作、やっぱりトイペ。トイペ以外考えられないのです。
保健らしく清潔な、白のような青のような…そんなイメージ。








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