紅い月
遠い遠い世界の景色が
君の目にどう映っただろう
私は君の手をとることが出来なかった
君はそんな私を責める事もなく
目の前から消えていった
君は今どこにいる?
君に逢いたい
でも
もしかしたらまた
君の綺麗な手をとる事なんて
出来ないんじゃないだろうか
私は強くなれなかった・・・
君はあんなに強かった・・・
また君に会えるなら
手をとることが出来たら
私は君に誓うよ
もう二度と君の手を離さないと
好きだよ・・エド・・・
END
後書きと書いて激しく失踪
('-'*)オヒサですーv小暮翔紫です。
栞ん引っ越し祝い☆(HPも)
2作送りつけてしまいました(爆)
こんなんもらってくれてマジでありがとーっw
いやいや・・、ほんっと最近砂吐く位
甘いねぇ・・。すれ違いっぽく仕上げv
恐れながら続き書いてます;やっぱ甘い・・っ!!(恥)
アニメで「エドっ」とロイが叫んだのが忘れられません。
そして大佐の前を去るエド・・!!きっとロイはエドの傷ついた顔を
みて去る後姿を(可愛っ・・!///)とか思いながら影で鼻血を
吹きながら見送ったに違いありません。(それはお前だ)
栞んっ!!どうぞ受け取ってーーっw
この小説とこの語りと私の愛をっ・・!!!(黙れ)
それではここまでお付き合いくださりありがとうございますっv
それではまたお会いしましょう☆
BY 小暮翔紫
栞語録
お引っ越し祝いありがとうvおいしくいただきました。
そして今度は失踪デスか…
早速アップいたしました。タイトルの割りにこんな背景で…;
なんとなくこんな儚げなイメージを感じたもので;
鼻血噴出して悶えてもいいですからキャラソン買ってください、
そして私に貸して下さい(それかよ!)
ともかくお祝いありがとうvv